2016年01月15日

あけましておめでとうございます

2016年、あけましておめでとうございます。

暖冬のお陰か、体調をくずす人もなく落ち着いた年明けとなりました。

さて今年は新たにスタッフの募集をおこなっています。皆様からのご応募をお待ちしております。終了しました。

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それでは本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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2015年12月21日

ウルス通信:師走

12月になりました。一年もあっという間です。

最近のできごととして十月に職場の Power Mac G5 が故障しました(五年ぶり二度目)。これはすぐさま代替機を用意して事なきを得ました。もっとも故障する以前から,昔の機器に依存したシステムを使い続けるのはリスクが大きいということは認識していました。

そこで今年の中旬からウルスでは大規模なシステムの入れ替えを徐々にすすめています。来年には一段落するでしょうか。

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ふなき
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2015年08月07日

ウルス通信:七月

上旬


函館出張所の所長が上京したので,職場の近所にある麺覇王にて会食。


中旬


職場内のレイアウト変更のため机や衝立を運びました。それほど大掛かりなものではありませんが,やはりあとで筋肉痛になりました。



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下旬


土用の次の週に,暑気払いとして銀座ひらいの穴子弁当「箱飯 ならび」を皆で食べました。


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ふなき
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2015年04月21日

柴犬琴子 2歳になりました

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琴子はあっという間に成長し、2歳(人で換算すると24歳)になりました.
大人な面と子どもの面が入り交じった表情を見せてくれます.

今回は1日の様子を写真で追ってみます.
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朝ですよ

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目覚めた模様

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朝食前の散歩(仲の良い3頭連れの柴犬と出会う)

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斜面はとりあえず登ってみる

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帰って朝食を食べたけど,人のごはんが気になる……

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少しおすそわけ

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お腹一杯になったので遊ぶ

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寝る

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起きて遊ぶ(破壊)

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寝る

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起きた?

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夕方の散歩はドッグランへ

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びしょ濡れになったのでドライヤーで乾かす

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夕食を食べたけど,人のごはんが気になる……

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強奪!

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お腹一杯になったので遊ぶ

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寝る

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起きて遊ぶ.ガジガジ

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ペロペロ

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遊び終えると辺り一面は無茶苦茶

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そろそろ眠くなってきた

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おやすみ……

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2015年04月13日

ウルス通信:花見

四月になり新年度を迎えました。この時期,ウルスでは仕事の合間をぬってお花見に行きます。

毎年どこに行こうかと頭を悩ませますが,今年は飯田橋のお堀沿いで花見をすることになりました。お花見の前に神楽坂のふるい日本家屋のお店でランチをとります。

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狭い路地裏を通って行くと小さい店舗が数多く並んでいました。

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猫も多そう。

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今年は染井吉野の開花が早く,また天候も晴れ間の期間が短いので,多くの人がここぞとばかり繰り出していました。それにしても東京は桜の多いところだと年々思います。

ふなき
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2015年02月27日

ウルス通信

二月は逃げる月ともいいます。仕事に追われるなか,去る人がいたりまた新たな顔を迎えたりと,短いながらも大きな動きがあった月でした。

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送別会では肉を食べました。

ふなき
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2015年01月15日

あけましておめでとうございます

2015年、あけましておめでとうございます。

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まわりでは風邪やインフルエンザがはやっています。社内でもせき込む人や熱を出す人も出て慌ただしい年始めとなりました。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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2014年01月14日

あけましておめでとうございます


2014年、あけましておめでとうございます

本年もどうぞよろしくお願いいたします.

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ウルス一同
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2013年11月27日

TUG2013レポート(10/23)

駒場の東京大学大学院数理科学研究科にて,2013年10月23日から26日にかけてTUG2013(https://tug.org/tug2013/jp/)が開催されました。34回目となるTeXの国際大会ですが,日本で開催されるのは今回がはじめてとのことです。弊社も大会の協賛に加わり,また業務の合間をぬって参加しプログラムを聴講しました。すべてのプログラムには参加できませんでしたが,チュートリアルを中心にかんたんなレポートを書いてみます。

今回のチュートリアルの特色は,日本語の文字について焦点をあてた内容でした。たとえば,どのように日本語が書かれたり,組まれたり,またはコンピューターで用いられているのか。わたしたちにとっては,習慣として見なれている自明な文字表記や文字組が,ではどのような成りたちがあり,またどのようなロジックになっているのかということを問われれば,なかなか答えられないとおもいます。ましてや日本語を母語としない人にたいして,それらをどのように説明することができるでしょうか。

チュートリアルの具体的なテーマはそれぞれ日本語表記の歴史,書体デザイン,組版といったトピックスをあつかっています。それらをとおして日本語の特色がうかびあがるような内容になっていたとおもいました。

最初のチュートリアルはYADA Tsutomu, ``An Introduction to the Structure of the Japanese Writing System''。矢田先生は『国語文字・表記史の研究』(汲古書院)という本を書かれていますので,どのように日本語表記の話をすすめていくのかとても関心がありました。

まずは,漢字からひらがなやカタカナがそれぞれできてゆく過程と,漢字仮名交じり文へといたるながれを追っていました。例として「これはぼくがかっているいぬです。」という文をあげて,この文が漢字やかなをもちいていくとおりにでも表記できることをしめしていました。そして漢字に焦点をあてて,書体,読み(音読み,訓読み),送りがな,ふりがななど,漢字にまつわるさまざまな項目をあげていました。

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さいごに約物や,Punctuationをとりあげていました。濁点・半濁点がいつから使われているか,句読点や長音符の歴史や用例など,知らないことばかりでとても楽しめました。いわれてみるとカギかっこなど日本独自の約物もけっこうあるものだと気づきました。

スライドの資料も昔の写本からマンガのひとコマをもちいたものなど,さまざまなものがつかわれていて,かなり専門的な内容になっていました。

つづいてのチュートリアルはSHIKANO Keiichiro, ``Indexing Makes Your Book Perfect''。オーム社の『マンガでわかる統計学』が世界各国で翻訳されていて,それぞれどのように索引がつけられているかというお話からはじまりました。日本語と英語以外の書籍はなかなかふれることがなく,ましてやロシア,韓国,タイなどの索引をみる機会はなかなかないので貴重な機会でした。

そして日本語での索引のつけ方やLaTeXによる索引のつけ方を説明していました。ここでも漢字と読みの問題点〔同じ漢字のならびなのに読みがことなる場合(例:相性と多相性)〕にふれていました。

なにより,そもそも索引とは何か?だれのために必要なのか?という本質的な点をあげていたのが印象にのこりました。

なお,チュートリアルの資料は以下のアドレスにまとめてあるので一読をおすすめします。

http://www.tug.org/tug2013/program.html#tutorials

そのほかに,この日は「Online publishing via pdf2htmlEX」というプログラムが話題になっていました。pdf2htmlEXというのはPDFをHTMLに変換するツールです。サンプル(http://coolwanglu.github.io/pdf2htmlEX/demo/geneve.html)をみてびっくりしました。


ふなき
posted by ウルス at 20:41| Comment(1) | レポート

2013年09月12日

赤字(校正指示)について

論文や学会誌の組版をやっていますと,
いろいろな人の赤字(修正指示)をデータ上で修正します.
とくに,
編集者の手が入らずに著者の赤字がそのまま入ってくる場合には,
修正に困る(悩む)赤字もあります.

今回は自分の作業を楽にするためにも,
赤字の入れ方について見直してみましょう.

修正に困るのはこの3つです.

1.赤字が読めない・わからない
2.鉛筆字・青字の書き込み
3.?マークの付いた赤字

組版や修正をしているオペレーターは
その分野(論文内容)のスペシャリストではありません.
たまたまその分野の背景をもつ人もいるかもしれませんが,
基本的に内容に関しては素人なんです.

つまり,
著者やその分野の編集者にとって
当たり前と思えるような専門用語や記号の表記の仕方を知らないことがあります.

また,
初校〜責了(校了)まで同じ人が担当するとは限りませんし,
ページ数のあるものは分割して作業することもあります.

ですから,
誰が修正しても同じ結果になるよう
赤字指示はできるだけ正確に明瞭に入れていただけると助かります.

2,3は
単なるメモでしょうか?
著者と編集者(査読者)のやりとりでしょうか?
それとも修正すべき箇所なのでしょうか?
メモ書きは赤字修正の助けになることもありますが,
鉛筆字(青字)は直さない(or 直す)という明確な指示が必要です.

オペレータは基本的に判断しないということを
覚えておいてください.

あ,ペンが薄いのも困ります.見落としの原因になりますから.


では,
1の「赤字が読めない・わからない」について,少し具体例を書きます.
(画像を入れたかったのですが...いろいろ面倒なので今回はすみません)

これから,赤字を入れる人は
ほんのちょっと,気をつけてみてください.
少しの気配りで
作業時間も減り,誤植もなくなり…と双方万々歳です.

・赤字が読めない(これは言わずもがなです)
上手い下手ではなく,読み手が間違いなく読めることが大切です.
経験を積んだオペレーターであれば大概の悪筆に対応できるよう
鍛えられてきますが,きれいな文字で書いてあれば何よりです.

・句点・読点の有無
とくに読点は打ってあるのかどうか判別しにくいことがあります.

・段落の改行位置
まとまった挿入文などの場合,改行して新段落として入れるのか,
前の段落に続けて入れるのか.

・間違えやすい文字はいっぱいあります.
漢字も間違えますが,やはり多いのはアルファベットの大文字小文字です.

Cc,Kk,Oo,Pp,Ss,Uu,Vv,Ww,Xx,Zz

ほかにギリシャ文字もあなどれません.

wとオメガ(ω)
pとロー(ρ)
シグマ(σ)とデルタ(δ)
三角形(△)とデルタ(Δ)

ほかには…フォントによるところもありますが,
オー(Oo)とゼロ(0)
エル(l)とイチ(1)
.(句点) と 読点(,)
:(コロン) と =(イコール)
不等号(< >)と山かっこ(〈〉)
アポストロフィ(')とプライム($'$)
平仮名「へ」と平仮名の「へ」
カタカナの「ロ」と漢字の「口」
音引「ー」とダーシ「―」(ハイフン,二分ダーシ,全角ダーシ)

あたりも間違えそうです.


それから,TeXでは
\sumと\sigma

一見明らかのように見えて…

・文献,図表,章節項など数字(番号)は
初校と再校で番号がずれた場合に,
初校時の番号なのか再校時の番号なのかわからないことがあります.

・数式では
立体(ローマン)なのか斜体(イタリック)なのか指示がないことも多いです.

・用字・用語の修正をする場合,
一つ一つ赤字を付けてあることがありますが,
その場合,ヌケやモレが出てくることがあります.
丸囲み+冒頭に指示を入れて
統一的に直すのか,混在ありなのか,一筆あると親切です.


・差替え文章では,
一文を赤字で消して新規に赤字が記入されている場合がありますが,
その場合入力することになります.
まったく新規に入力するよりも
ゲラの単語や文章が使えるならば,そのほうが確実です.
誤変換しそうな単語であればなおさらです.
活かせる単語があれば,積極的に使いましょう.


さて,
多くのことに注意して赤字を入れました.
でも,最後に大事なことが残っています.
それは,
次の校正で入れた赤字が間違いなく入っているか,チェックすることです.

もちろん赤字を間違いなく組んでいくのがこちら(制作)の仕事ですし,
いままで書いてきた以上にいろいろな注意を払って作業しています.
しかし,そこは,人の手によるもの.
見落としや間違いの可能性を否定できません.

もし,チェックすることができないのならば,
やはり,間違えようのない赤字を入れることが大切ではないでしょうか.


長文失礼しました.

yukiko
posted by ウルス at 12:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記